神の雫/Drops of God シーズン1の3の情報・感想・評価

エピソード03
対決
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あらすじ
遠峰グループの会長でもある祖父の命令に抗えずに、 自身が起ち上げた会社を解体することになってしまった一青。 アレクサンドルの遺言書について取材している ジャーナリストの片瀬百合香を呼び出した彼はテストを辞退し 家業を継ぐことを記事にしてほしいと依頼するが、 百合香からは 「本当はアレクサンドルの娘にコテンパンにされるのが怖いんじゃないのか」と、 あおられる。 一方、幼少期のトラウマを克服してアルコールが飲めるようになったカミーユは、 トマやフィリップの協力を得ながら積極的に第1のテストの答えを追い求める。 そして、舞台は再び東京へ。 いよいよ第一のテストの結果が出て――。
コメント3件
蒼空

蒼空

♪ I love you 〜〜
tearra58

tearra58

《DropsOfGod/神の雫》第2・3話鑑賞。8歳の頃に世界一のソムリエである父から特訓を受けたせいで1滴でもお酒を飲むと気絶してしまうカミーユだったが何とか嗅覚だけでワインの銘柄を当てれる様になる迄成長する。しかし対決の時に嗅いだ香りがあまりにも希少なリニャージュの可能性が出てきた為に東京の高級店でソムリエに成り済まして客に注ぐ時に香りを確かめ様とする。フルール・ジェフリエの瞳が嗅いだ瞬間CGで様々な色に光る演出が上手い。一方一青は遠峰(山P)はダイヤモンド社を継げと祖父から酷い圧力を掛けられ一度は起業した会社を畳み辞退しようと思い悩む。カミーユの日本名が『雫』である事も明らかになる。フランスから来てるみやびの部下が尾崎豊の『ILOVEYOU』急に歌い始めるのがツボる。トマが来た際に喜び過ぎて『ごめんなさいごめんなさい!』てお手伝いさん避けながら走るフルール・ジュフリエさんの日本語が可愛い過ぎる。日本の漫画をハリウッドが実写化するとこうなるのかと規模に圧倒されっぱなし。
おちゃ

おちゃ

香りを 映像で表現するのって 難しいね…
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OSZAR »