自己愛性人格障害の加害性と対処法と、当事者への治療法(あれば)はもっと社会で知られた方がいいと思った。
それにしても内容の割に長いし役者の精神状態が心配になった。
無駄な裸のシーンなくせば90分以…
『KIDS/キッズ』('95)で知られるラリー・クラーク監督が、実際に起きたいじめがきっかけとなった殺人事件をベースに描いた作品です。舞台はアメリカの若者社会ですが、こうした少年犯罪は日本でも決して…
>>続きを読むそれぞれの子供らの内面の深い部分が言葉でなく描写で語られてたのが良かった、たとえばボビーのホモセクシャルとかリサの妊娠による被害意識とか(殺害への謎の意欲の高さ)マーティの弟との関係とか
CMF=ク…
写真家でもあるラリー・クラーク監督の写真集を何冊が集めていた。1971年に発表した写真集「タルサ」は、マーティン・スコセッシの「タクシードライバー」の元ネタとされている。
ラリークラーク…
実話系の映画は、だいたい
え!こんな事があったんだと思う事が多いけど、この映画はまぁ、ありそうだよなて感じの話だった
結局殺された人はなんで、マーティーにあんな強く当たってたのか分からない
家庭環境…
the Cureからのブラッドレンフロ繋がりで観たはずだけど、あれ?あの彼はどこ??状態
殺人の重大さをあまりにわかってなさそうな若者たちが、楽しそうに盛り上がってた
にしてもみんなで裸のシーン…