妻がチンパンジーに寝取られる話。
かなり奇妙な話だけど、やたらと淡々としているから「あぁこうゆうもんか」と意外とすんなり受け入れられる。話が突飛であるが故にありきたりな結末がありきたりにならないの…
思った以上にデカいし
気を引きたかったのかね
逆に旦那の方が魅力に惹かれていくって言う
しっかしデカい
あの体躯で吠えられるとさすがに引く
どう見ても共同生活は難しいと思いますが
もっとシュールなの…
シャーロット・ランプリング繋がりで見つけた、何故か大島渚監督の映画。
とりあえず、マーガレットとピーターはどちらも浮気していて、問題はマーガレットの相手がマックスというチンパンジーであること。何で…
フランス資本による大島渚《愛の3部作》の『愛のコリーダ』『愛の亡霊』に続く3作目。2作目は幽霊で、今度は猿か。
当時の大島渚は懸命に世界にアピールしようとしていたみたいで、その熱さは素晴らしい。
が…
【 大島渚とカリエールとランプリング 】
大島渚が1976年の衝撃的な「愛のコリーダ」から10年後に発表した作品。チンパンジーを愛する女性の話、ほんとうにシュールなテーマ。
シュールといえば脚本…
妻の浮気を疑い別宅へ乗り込んだところそこにいたのはチンパンジーだった
妻はチンパンジーと愛を育んでいた
夫がかなり早い段階から猿を愛人として扱っているのが面白かった
そして、どうやってセックスして…
やっぱりこんな映画見たら!!大島を!!好きになってしまうーーー!!!!!
美人奥様の浮気相手を調査してる遊び人夫が見つけたのはなんとチンパンジー!!!
チンパンジーと浮気してる奥さんーー!!!なん…
大島渚監督だけどめちゃくちゃフランス映画だったし愛の映画だった。何を言ってるのか分からないと思うが……
終始静かな映画なんですが、物語が落ち着いてくるまでは、一生つきまとう緊張感と時折飛び出すトンデ…