戦後のウィーンを舞台にしたフィルム・ノワール。主人公ホーリーが事件に関わる”第三の男”の正体を探る。
光と影を使った映像がカッコ良すぎた。戦後の荒れたウィーンを駆け回る主人公ホーリーやオーソ…
どこか『カサブランカ』(マイケル・カーティス監督, 1942年)を思わせる、三角関係プラス1の男女4人の物語(脚本)、オーソン・ウェルズをはじめとするメインキャストそれぞれの魅力、夜の街に差し込む光…
>>続きを読む恵比寿駅に降りた時流れてた曲だ〜と感激。しかし同じBGMが頻繁に流れるので後半はくどいと感じた。
名曲、名作なことは間違いなし。
ハリーの登場シーン、地下下水道のシーン、光と陰の使い方がとっても上手…
昔の映画の気分の時に見ると心地いい
夜とかにふと見るとリラックスできる
結構よくオマージュされたり
最近の映画でも絵や構図はこの映画に近いの使われ尽くされてるのあったなぁって思う
他の人の感想も…
グレアム・グリーンの『情事の終り』を読んだのがきっかけで見ることに。映画史に燦然と輝く本作、脚本がG.G.なのは、あまりにも有名です。
テーマ曲は、私がテレビを見ていた頃のエビスビールのCMのアレ…
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