結構好き。
歌劇団がどう爆弾を利用できるかはわからないけど、正義の野原一家vs悪役!ではなく、誰もそこまで悪くなさそうなのが新鮮。
タイトルにもあるように、歌の要素が多くて楽しかった。
感動させに…
沖縄旅行を楽しんでいる野原一家だが、シロのお尻に宇宙人"ケツだけ星人"の爆弾がくっつき、宇宙監視センターが回収に動き出す。しんのすけは地球を吹き飛ばす破壊力を持っている事、シロから絶対に取り外せない…
>>続きを読む歌うの部分と爆弾の部分がマッチできてない感が否めない映画
歌劇団の歌はパートは面白いのだが歌劇団がなぜ爆弾を追ってるのか明確な理由が描かれないし、金さん銀さんみたいな人に何かありそうで何にもなかった…
しろとしんちゃんの関係性がしっかりあって良かった。しろはちゃんと野原一家だったんだなって。
最後らへんはちょっと適当っぽかった気がした。打ちあがらんと思ったら打ち上がったりシロのおしっこで扉が開いた…
ふーん。ってかんじ
特に面白いシーンなかった。なんかてかあんま覚えてない
結局爆弾とかウンツィとか歌劇団とかなんだったんだ?????????????
ウンツィから逃げ回ったしんのすけが眠くなりながら…
学生の時ぶりに観たけど、大人になるとそこまで感動に寄せてなかったんだなと気づいた。キャラクターたちが涙を流すシーンが多い分、すぐに話題を変えたり、実は涙でなかったり、笑う要素に繋がっていたんだなぁ。…
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