スクールガール・コンプレックス 放送部篇のネタバレレビュー・内容・結末

『スクールガール・コンプレックス 放送部篇』に投稿されたネタバレ・内容・結末

門脇麦さんのミステリアスな雰囲気がすごく活かされてると感じました。最後男のとこに居て結局学校に来なかったことがご都合主義じゃない感じでリアルで良いなと思いました。

写真家・青山裕企の人気写真集「SCHOOL GIRL COMPLEX」を原案とした異色の映画で、若かりし頃の森川葵、門脇麦、新木優子らの貴重な制服姿が拝める。放送部の部長役の森川葵の美声が特に印象的…

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部活をやった事ない人が映画を作ったのかなと思いました。
3年間の集大成でこれが終わったら引退するっていう大事な舞台に「演技未経験な上にほぼ部活に来ない素性のしれない人間」が抜擢されたらブチギレません…

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アイがシャワーを頭からかぶるシーンが切なかった。

女子校が舞台の映画をみると、自分たちの学生時代もこういう戯画化が可能なのかと思ってすこしき恥ずかしくなる。
森川葵がかなりかわいい。
新木優子も実は出てる。
女子高生の落書き溢れるEDが無駄に爽やかで良い。

ショートカットのかっこいい女子高生をみると決まって必ずこずのことを思い出してしまう しかもバスケ部だし 私は6年経った今でも足折った時、こずにおぶってもらったのを一生忘れないしミスターコンの学ランこ…

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女子高生の友情、同性愛の話だが、何故この女の子をかばうのか?最後は何が起きて来なくなったのか?全くわからないため不完全燃焼

森川葵ちゃんがほんっっっっっとに可愛かった。てゆーか森川葵ちゃんの可愛さを見るために鑑賞したようなもん。

だとしても、3年生にとって最後の文化祭で私情を持ち込まないで?!?!ほんとにこのシーンがあ…

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女の子の青春、友情、恋愛、嫉妬が詰まっていました。

友情と愛は紙一重。

最後の朗読のシーンは目を閉じて聞き入りました。

このコンセプトならもう少しみずみずしさが際立ってもいいように思うけど、なんかイヤらしい感じが滲み出ている。

朗読劇を結果すっぽかされて、全員で挑むも同性愛の告白に至るというのは成功と言えるのかは疑…

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