若尾文子と岸田今日子、並んでるだけでただ事じゃない空気感^^;
細かい設定は忘れたが笑
静かで美しいのに、どこか怖いです。
恋愛っていうよりも、、
執着とか支配とか、もっとドロドロした感情の応酬…
今まで美しい悪魔みたいに思ってて、鷲に狙われた鳩みたいに思われてきて、なんや愛おしいて愛おしいて。
コーラルっぽいネイル ✴︎
船越英二かっこよかったな ワタヌキこわすぎる 嫉妬から執着、依存、憎…
めっちゃおもろい、
誰だって綺麗な人を好きなのは当たり前
あまりにも綺麗なものを見ると涙が出るし美術品や綺麗な景色見てるのと同じって言ってたの分かりすぎ
光子が新興宗教の教祖ぽい大竹しのぶ的なヤバ…
「会話は破綻」
同性愛から始まり夫婦が崩壊していくまでを描いた作品
洗脳や詐欺など人を嘲ることだけを考えて、人に嫌われたくない、仲間はずれにされたくない、自らは寵愛を受けたいという欲が身を滅ぼす…
「砂の女」と共に岸田今日子の評価をうーんと高めた作品の一つだが、レズビアンの倒錯者の演技力については言う事なしだが、若尾文子、船越英二、川津祐介も含めて大阪弁が変が気になり、岸田が、著者谷崎潤一郎へ…
>>続きを読む【谷崎作品の映像化】
(以下は2001年に増村保造の作品がまとめてリバイバル上映されたときのレビューです。)
増村保造特集、時間的な制約などから3本しか見られなかったのは残念。
さて、これは…
KADOKAWA視聴。若尾を岸田今日子が喰っていたね素晴らしい演技力👍ラスト近くになって来ると、若尾の言っている事が嘘か本当かわからなくなって、最後今日子1人生き残っても本人は半信半疑でラスト。余り…
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